SHICHIYO BLOG｜七洋交産株式会社

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SUREFIREより新商品が登場！！無段階で明るさを調整できるヘッドライトシリーズの最新作。
MinimusVision（ミニマスヴィジョン）はMinimus（ミニマス）と同様のサイズで、LEDの色を白色から
昼白色に近い若干温かみのある色で、自然光と同じように物体が見える色とされております。
本体の色は、暗い場所でも見やすい、マットシルバーです。スイッチ操作はボディーの大型ノブを回すだけで、とても簡単です。ダイヤルが大きく、軍手や手袋をつけたままでも、楽に操作できます。
本体の角度調整は、反対側のノブを回すだけで簡単に行えます。明るさはOFFの位置からノブを回せば無段階で調整でき、周囲の明るさに応じて、最適に合わせることができます。ライト本体と額の当たる部分には、通気性の良いパッドが、ベルクロで取り付けられており、ベルトもパッドもライトから取り外して、水洗いが可能です。体に触れる部分が水洗いして、清潔に維持できるのはヘッドライトを買う時の大きなポイントといえます。付属オプションとして、強力両面テープの付いたベルクロシートがついており、ヘルメットに貼りつければ、ヘッドバンドなしで取り付けができます。（ヘルメットの曲線とライトの曲線が大きく異なる場合は取り付けできません。）赤色フィルターも付属しており、瞳孔に優しい赤色光を出すことも出来ます。本体のスイッチのオン／オフを早く三回行えば、SOSのシグナルに切り替わり非常事態を周囲にアピールできます。明るさは最大75Lumensで周囲を均一に照らし出すワイドパターン。
使用電池は123Aリチウム1本。点灯時間は1.5～最大50時間。
ヘッドライトもハンディーライトも不必要に明るくするのは、瞳孔の絞込みを招き、返って逆効果です。
真っ暗で全く見えないような時でも、必要最低限の明るさに調整し、目の力と併用するのが正しい使い方なのです、はい。
あと、アウトドアーで使うときは、予備の電池も忘れずに・・・。
参考上代￥２７，８２５-（税込）

左がMinimus右がMinimusVisionそれぞれの照射色。Visionのほうが温かみのある電球色系で、自然光に近い状態で物を見ることができます。





  

SUREFIRE LLCから新商品のご案内です。
SHOT SHOW　2011ではコンセプト発表も影も形もなかった商品。
６PXプロシーリズ最高輝度モデル、“FURY"の登場です。



SPEC:
輝度（ルーメン数）Low:15ルーメン High: 500ルーメン
ランタイム: 　 Low:46時間　　 High: 1.5時間
ベゼル径： 　 3.5cm
長さ：　　　　　13.7cm
重量： 　　　　161g(SF123Aリチウムバッテリー２本含）
材質：　　　　　ボディ：航空宇宙アルミ（ミルスペックハードアナダイズドコーティング）
　　　 　　　　　ポリカーボネートウィンドウ
使用バッテリー: SF123Aリチウムバッテリー２本
　　　
操作：テールスイッチ（クリック）にて最初のクリックにてlowモードで点灯、再度クリックすることにより Highモードで点灯。

発売時期：12月を予定

参考上代: ￥27,090（税込）  

巻くだけ簡単、カモフォームに新色登場!!
“Multicam”パターンはクレイプレシジョン社製の実物パターンを使用しています。
US　ARMYの新採用パターンとなり、これにあわせて、Mcnett社からもリリース開始となりました。
カモフォームはカモフォーム同士がくっつく性質で、粘着剤を使用していないので、剥がしたあとも本体がべたついたりしません。
使い方は包帯のように、カモフォーム同士が少し重なるように、巻いて行くだけです。
双眼鏡・スコープ・ライフル本体への偽装だけでなく、表面の傷を防止したり、金属同士の
接触音を減らすことができます。テープが汚れたら洗濯し再使用可能です。使い方はアイデア次第！！

幅5.1㎝　長さ366㎝　参考上代オープン


「クリーニングと注意」
テープが汚れた場合は中性洗剤を使い軽くぬるま湯で洗って陰干ししてください。数回程度なら繰り返し使用出来ます。
※テープを長期間取り付けたままにしますと樹脂が染み出す場合があります。
長期間使用しない場合や保管の際は必ず取り外してください。
べたつきを感じ始めたら、お早めに新しいカモフォームをご購入下さいませ。