2011年06月08日
DOSUNライトってご存知です??
実は自転車用のライトも卸してるんです・・・。
今回はミリタリーのミの字も無くてすんません。電気やガソリンを使わずエコな自転車って人気ありますよね。でも自転車屋さんで売ってる「ライト」って暗い・・・・。とてもじゃないけど道路を照らす役割は果たせません。しかも、道路交通法で「10M前方までの路面障害物を視認できるライト装着しなければならない」って明記されているのに。
今回ご紹介したい商品は、闇夜の中でも路面を確実に照らし、安全に走行を可能にしてくれる、自転車専用の前照灯です。メーカー名はDOSUN「ドゥーサン」ってメーカーなのですが、ここのライトの何が凄いかといいますと、懐中電灯として使えば最低に見にくいライトなのですが、道路を照らすのに使えば最高の性能を見せてくれます。簡単に言えば、自動車のヘッドライトと同じような反射板の設計で、前方10Mと手前1Mから前方10Mまでの路面を確実に照らし出してくれます。ですので、ホームセンターとかで販売されている高輝度ライトのように、スポットで非常に明るい訳ではないですが、路面に対して均一な明るさで照らしてくれるので、非常に明るく思えます。単三アルカリ２本で使えるのはもちろんですが、充電式のエネループ等も使えて、付属のUSBケーブルを使うことで、充電器無しのダイレクトチャージが可能です。
自転車ライトの標準価格帯では高い部類に入りますが、通勤通学で暗い夜道を走られる方や、自転車で遠出される方には自信を持ってお勧めできる商品です!!
道路を照らした感じです。幅広くムラのない均一な照射が自慢です。自転車ハンドルにつけても目だって大きいサイズではありません。USBによるダイレクトチャージも可能!!
画像に注目!!左から、ホームセンターの高輝度LEDライト、右がSUREFIRE E2DL、左下がDosunS1ライト（旧タイプ）です。既存で販売されている「ＬＥＤ懐中電灯」は対象物（缶）を見るには十分でしょう。写真のとおり、ハンディーライトの照射面は円形ですし、Dosunライトよりもはるかにパワーがあり明るいです。しかし求めているのは一部を見るのではなく、路面全体を照らし出すことが目的です。
懐中電灯は対象物を見るために設計されているので、照射範囲は狭くなります。
また、さらに陥りやすいのは、明るさを上げることで、中心部分は明るくなりますが、目の瞳孔がその明るさを最適に調整するため、絞り込まれてしまいます。結果、光の届かない周辺部分は、さらに暗くなるのです。ハンディーライトを高輝度な物に買い換えても、満足できない大きな原因がこれです。
明るくなればなるほど、光の弱い周辺部分は更に暗くなる・・・・。これ、結構落とし穴です。
DOSUNの良いところは、明るく均一に照らし出すことで、人間本来の持つ機能「瞳孔反応」をきちんと活かすことができ、路面状況をきちんと把握することができるのです。
（ちなみに画像はすべて同じ露出固定で撮影してるので、Dosunが暗く見えますが
実際は人間の目で見たときは、瞳孔反応が働きますので、とても明るく見えます。）
本体ブラック
参考上代￥６，８２５－
本体ホワイト（２０１１年限定品)
参考上代￥７，５６０－
下記あれこれ特長です!!
SRT(スマート・リフレクター・テクノロジー）
DOSUNライトは独自の技術「SRT(スマート・リフレクター・テクノロジー）により
自動車ヘッドライト同様の照射効果を得ています。
１ｍ先の路面から１０m前方まで、ムラなく照射することで、路面の安全性を確保しています。
アルミヒートシンク
LED基盤を放熱させることはLEDライトにとって最重要課題です。
DOSUNライトはヘッド全体をアルミ製にすることで放熱性を確保し
LEDの能力を最大限に引き上げています。
防水性
いくら明るいライトであっても、とっさの雨ぐらいは対応できなければ
意味がありません。もちろんDOSUNライトは防水性を確保するため
各パーツにパッキンを装備し、雨天でも問題なく使用できるよう設計されています。
（大雨や嵐などの激しい雨には対応できない場合がございます)
３段階＋シグナルモード搭載
DOSUNライトは周囲の明るさの環境に応じて、スイッチを押すごとに
フラッシュ・LOW・HIの順に点灯モードを切り替えができます。
今までのDOSUNライトとは違い、必要なモードのみに集約させることで
希望のモードへすばやくアクセスすることが可能になりました。
各モードの点灯時間：フラッシュ20時間・LOW6.5時間・HI3時間
（使用環境温度と電池の種類により大幅に変化しますのであくまでも目安として)
USBチャージ
単三充電池を使用すれば、本体にUSBを差し込んで、パソコンなどから
ダイレクトに充電ができます、オフィス・自宅の両方に充電器を揃えたり
電池をはずして充電する手間から開放されます。充電時間は約5時間で
充電中は操作ボタンの緑LEDが点滅、フル充電になれば点灯になります。
別売のRMXマウントを使用することができますので、複数バイクを所持している
ユーザー様は、マウントだけを各車のハンドルにつけておけば、本体1台を使いまわす
ことも可能です。
ライト本体、USBケーブルが付属。アルカリおよび充電池は別売です。
更に詳しくは・・・。
http://www.dosun.us/portablelight/index_light_j.html
今回はミリタリーのミの字も無くてすんません。電気やガソリンを使わずエコな自転車って人気ありますよね。でも自転車屋さんで売ってる「ライト」って暗い・・・・。とてもじゃないけど道路を照らす役割は果たせません。しかも、道路交通法で「10M前方までの路面障害物を視認できるライト装着しなければならない」って明記されているのに。
今回ご紹介したい商品は、闇夜の中でも路面を確実に照らし、安全に走行を可能にしてくれる、自転車専用の前照灯です。メーカー名はDOSUN「ドゥーサン」ってメーカーなのですが、ここのライトの何が凄いかといいますと、懐中電灯として使えば最低に見にくいライトなのですが、道路を照らすのに使えば最高の性能を見せてくれます。簡単に言えば、自動車のヘッドライトと同じような反射板の設計で、前方10Mと手前1Mから前方10Mまでの路面を確実に照らし出してくれます。ですので、ホームセンターとかで販売されている高輝度ライトのように、スポットで非常に明るい訳ではないですが、路面に対して均一な明るさで照らしてくれるので、非常に明るく思えます。単三アルカリ２本で使えるのはもちろんですが、充電式のエネループ等も使えて、付属のUSBケーブルを使うことで、充電器無しのダイレクトチャージが可能です。
自転車ライトの標準価格帯では高い部類に入りますが、通勤通学で暗い夜道を走られる方や、自転車で遠出される方には自信を持ってお勧めできる商品です!!
道路を照らした感じです。幅広くムラのない均一な照射が自慢です。自転車ハンドルにつけても目だって大きいサイズではありません。USBによるダイレクトチャージも可能!!
画像に注目!!左から、ホームセンターの高輝度LEDライト、右がSUREFIRE E2DL、左下がDosunS1ライト（旧タイプ）です。既存で販売されている「ＬＥＤ懐中電灯」は対象物（缶）を見るには十分でしょう。写真のとおり、ハンディーライトの照射面は円形ですし、Dosunライトよりもはるかにパワーがあり明るいです。しかし求めているのは一部を見るのではなく、路面全体を照らし出すことが目的です。
懐中電灯は対象物を見るために設計されているので、照射範囲は狭くなります。
また、さらに陥りやすいのは、明るさを上げることで、中心部分は明るくなりますが、目の瞳孔がその明るさを最適に調整するため、絞り込まれてしまいます。結果、光の届かない周辺部分は、さらに暗くなるのです。ハンディーライトを高輝度な物に買い換えても、満足できない大きな原因がこれです。
明るくなればなるほど、光の弱い周辺部分は更に暗くなる・・・・。これ、結構落とし穴です。
DOSUNの良いところは、明るく均一に照らし出すことで、人間本来の持つ機能「瞳孔反応」をきちんと活かすことができ、路面状況をきちんと把握することができるのです。
（ちなみに画像はすべて同じ露出固定で撮影してるので、Dosunが暗く見えますが
実際は人間の目で見たときは、瞳孔反応が働きますので、とても明るく見えます。）
本体ブラック
参考上代￥６，８２５－
本体ホワイト（２０１１年限定品)
参考上代￥７，５６０－
下記あれこれ特長です!!
SRT(スマート・リフレクター・テクノロジー）
DOSUNライトは独自の技術「SRT(スマート・リフレクター・テクノロジー）により
自動車ヘッドライト同様の照射効果を得ています。
１ｍ先の路面から１０m前方まで、ムラなく照射することで、路面の安全性を確保しています。
アルミヒートシンク
LED基盤を放熱させることはLEDライトにとって最重要課題です。
DOSUNライトはヘッド全体をアルミ製にすることで放熱性を確保し
LEDの能力を最大限に引き上げています。
防水性
いくら明るいライトであっても、とっさの雨ぐらいは対応できなければ
意味がありません。もちろんDOSUNライトは防水性を確保するため
各パーツにパッキンを装備し、雨天でも問題なく使用できるよう設計されています。
（大雨や嵐などの激しい雨には対応できない場合がございます)
３段階＋シグナルモード搭載
DOSUNライトは周囲の明るさの環境に応じて、スイッチを押すごとに
フラッシュ・LOW・HIの順に点灯モードを切り替えができます。
今までのDOSUNライトとは違い、必要なモードのみに集約させることで
希望のモードへすばやくアクセスすることが可能になりました。
各モードの点灯時間：フラッシュ20時間・LOW6.5時間・HI3時間
（使用環境温度と電池の種類により大幅に変化しますのであくまでも目安として)
USBチャージ
単三充電池を使用すれば、本体にUSBを差し込んで、パソコンなどから
ダイレクトに充電ができます、オフィス・自宅の両方に充電器を揃えたり
電池をはずして充電する手間から開放されます。充電時間は約5時間で
充電中は操作ボタンの緑LEDが点滅、フル充電になれば点灯になります。
別売のRMXマウントを使用することができますので、複数バイクを所持している
ユーザー様は、マウントだけを各車のハンドルにつけておけば、本体1台を使いまわす
ことも可能です。
ライト本体、USBケーブルが付属。アルカリおよび充電池は別売です。
更に詳しくは・・・。
http://www.dosun.us/portablelight/index_light_j.html
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