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Posted by ミリタリーブログ at

2010年02月08日

SHOT SHOW 2010, その3

M3TL、3兄弟みたいな感じで陳列されているのは、今年の新商品として発表されていたモデルです。
昨年発表されていたUB3 INVICTUSは、UB3T INVICTUSへと変更されました。スリムなベゼルヘッドからターボヘッドタイプのベゼルにデザインに変更され、ルーメン数も400ルーメンへとパワーアップされています。

M3TLシリーズ


UB3T INVICTUS
2~400ルーメン
切り替えダイヤルOFF、SOS、MIN 1~8アウトプットレベル、STROBE、バッテリーインジケーター
ランタイム Hi 1.7時間、Low 75 時間 
使用電池SF123A x 3本
操作 通常 ロックアウトテールキャップ
長さ22.6cm
重量340g
ベゼル径6.4cm


M3TL-S
Hi 400ルーメンLow 70ルーメン
ロックアウトテールキャップで最初の押し込みでlowさらに押し込んでHiにて点灯、3回連続でプッシュするとストロボ点灯
ランタイムHi 1.7時間、Low 8.5時間
使用電池SF123A x 3本
長さ221.1cm
重量309g
ベゼル径6.4cm

M3TLの写真を何故か撮りわすれていました。すいません・・外見は全くM3TL-Sと同一です。
3機種とも共通した感想が”でかい・・の一言、携帯はちょっと大変かな~と思います、なしろベゼルがターボヘッド並なんですから・・と言っても最高輝度が400ルーメンというスペックに魅力を感じるんですよね~SHOT SHOW会場は明るいので、点灯させても真の能力を計り知ることは出来ませんでしたが、さぞや暗闇ではすごいことが起こるんだろうなと容易に想像がつきました。早く輸入して皆様にお届けできたらいいなと思います。
  


Posted by SHICHIYO-七洋交産株式会社- at 14:36ブログ